| 阿蘇根子岳登山（ヤカタガウドコース）2001.11.04 １/5頁 1｜2｜3｜4｜5 |
| ウドとは九州の山岳用語で谷を意味する。根子岳北面に深く刻まれたヤカタガウドを遡上するこのコースは景観の変化が多彩で楽しい。昨年、登った大戸尾根コースはほとんど一直線の尾根歩きだった。紅葉は山頂付近は完全に終わっていた。ヤカタガウドの入り口あたりがちょうど見頃だった。 |
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| 城山から眺める阿蘇五岳。 一番左の山が根子岳。 |
一ノ宮町から阿蘇根子岳を望む | |
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| 朝の低い光で立体感のある 阿蘇高岳 |
登山口への道。５７号線から仙酔 峡への道に入り豊肥線をまたいで 50ｍほど先から左折する道に入り 道標に従えば１５分ほどの走行で 登山口駐車場に着く。 |
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登山口駐車場（10台くらい駐車可。これより上にも何箇所か |
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| ヤカタガウド入り口付近の紅葉 | 登山届け記帳函 | |
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| 工事中の砂防提に架けられた 梯子を越えて行く |
ヤカタガウド入り口付近 |
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| 今がピークの紅葉（ヤカタガウド入り口付近）朝の光が紅葉 の木々を照らす。 |
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| 集積された岩石が谷を埋める。これらの石ころや岩石は 根子岳最高峰、天狗岩北面の崩落によるもの。 |
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| 谷一面の岩石だが、歩きやすい場所を見つけて登って行く。 |
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| 壁のような露出した岩盤を両側に見ながらヤカタガウドに進入する。 |
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