私の好きな九州の山 英彦山の三名花(オオヤマレンゲ・ヒコサンヒメシャラ・ベニドウダン) (薬師峠から周回) ![]() 溶岩壁付近に咲くオオヤマレンゲ 【登山日】
2015年6月14日:曇り 【登山行程&所要時間】 薬師峠駐車場(45)北岳の肩入口(25)北岳の肩(10)北岳(20)中岳(10)南岳(10)
中岳(10)行者堂(20)北西尾根分岐点(45)青年の家(25)薬師峠駐車場 【登山コース地図】 画面クリックで拡大します ![]() 【GPXファイルダウンロード(右クリックして保存)】 このリンクをマウスで右クリック(Macの場合はしばらくクリック)して、「対象をファイルに保存」などのメニューを実行してください。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 今月はじめ、祖母山を歩いていたときに右の膝が痛くなったので、2週間ほど様子を見ていたのですが痛みもほとんど感じなくなったので、膝の様子見と英彦山の花の様子見をかねて歩いてきました。
オオヤマレンゲやヒコサンヒメシャラはぎりぎり間に合ったようですが、ほとんど終盤に入っているようです。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
![]() 薬師峠駐車場から薬師林道入口(右側ゲートのある道)を見る。 ![]() 今日は英彦山の花巡りとしよう。まずは林道脇のエゴノキ。 ![]() 裏英彦山道の入口。 ![]() 杉林の中にしっかりと踏み跡がついている。 ![]() 尾根に登り上がった地点が苅又山との分岐点。 左は苅又山方面、裏英彦山道は右に進む。 道のすぐ南側は急崖になっているので要注意。 ![]() ヤマツツジの朱色が目に鮮やか ![]() ![]() 北岳の肩へは急斜度の岩稜の尾根を登ることも出来るが、今日は巻き道から登る。 このケルンが巻き道入口の目印だがこの巻き道も結構な急登だ。 ![]() 登り上がった地点。 ![]() 北岳の肩鞍部から木製梯子を下って溶岩壁付近のオオヤマレンゲを見に行く。 ![]() 溶岩壁付近のオオヤマレンゲ。何度見ても清楚な美しさに新鮮な感動を覚える。 ![]() これは鎖場のオオヤマレンゲ。 足元の不安定な場所に咲いていたのでザイルを握りながら撮影する。 ![]() 溶岩壁でも鎖場でも咲いていたのはそれぞれ一輪のみ?花期も終盤のようだ。 ![]() 北岳からいつもの定番撮影場所。 本日は曇りで木々の緑も濃くなってきたせいか冴えない風景だ。 ![]() ベニドウダン ![]() ベニドウダン ![]() タンナサワフタギと南岳 ![]() タンナサワフタギと南岳 ![]() 山頂は大勢の登山者で賑わっていました。 ![]() 中岳休憩小屋付近のヒコサンヒメシャラ ![]() ヒコサンヒメシャラも終盤の様子で落下している花弁のほうが多かった。 ![]() 中岳上宮に参拝する登山者 ![]() 中岳、南岳鞍部にて。タンナサワフタギ。 ![]() 南岳 ![]() エゴノキ ![]() 北西尾根の風景 ![]() 行者堂付近のオオヤマレンゲは終了したようだ ![]() 北西尾根上部から青年の家を見る ![]() 北西尾根登山道の途中から谷を下る。この谷は初めて歩く。 北谷には数本の谷があるが、この谷は一番西側の谷にあたる。 拙作「英彦山の尾根と沢」図で言えば「O」に該当します。 ![]() 谷の風景 ![]() 所々にテープがありました。 ![]() 谷の風景 ![]() ![]() この山域で良く見る古い標識がありました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ズルズルの山腹を高巻きする ![]() ![]() ガレ場に群生するタツナミソウ ![]() タツナミソウ ![]() 高さ5m、巾15mほどの岩壁。 写真の右側を巻いて下りましたが、スレート状の浮石が散乱していて極めて歩きにくい場所でした。 ![]() 岩壁を通過すると斜度は緩やかになります。 ![]() 炭焼きがま跡 ![]() 予定通り、青年の家付近の自然歩道に出ました。 この後は自然歩道を歩いて薬師峠の駐車地に戻ります。 ![]() 「すべってころんで山がひっそり」 昭和4年11月、放浪の俳人種田山頭火が英彦山に登った時に詠んだ句です。 萩原井泉水宛て書簡に 「けさ早くからお山めぐりをしました。鬼神社、梵字ケ岩、材木岩 そして本社に参拝しました。頂上からの眺めは素晴らしいもので大小層々と重なり合い・・・・(略) 私の最も好きな景勝でありました。」 とあります。 句の解説はこちらを参照して下さい。 |