登山口12：40〜13：20雲野尾峠〜13：30〜13：40林道出会〜14：05林道終点〜14：55石谷山15：10〜16：15御手洗の滝16：25〜16：35登山口

【登山コース地図】　
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31号線鳥栖市立石町交差点から御手洗の滝案内標識に従って登山口に向う。登山口の駐車場は広くて20台以上駐車可。奥に見えるトイレは循環式で水が常時流れている。

夏のキャンプシーズンの案内窓口だろうか？

沢沿いの舗装道を行く

御手洗の滝案内図。画像クリックで拡大。

橋の手前を左折すれば滝を経由しない登山道、直進すれば御手洗の滝経由の登山道。雲の尾峠へは橋を渡ってすぐ右折する道とキャンプ場から右折する道がある。どちらも先で一緒になる。

本日は手前の道から雲野尾峠に向う。入口にある木橋。

雲野尾峠の案内板

丸太の階段だが段差が小さいので歩きにくい事は無い。

ベンチで一服。

標高400ｍの雲野尾峠。峠とあるがれっきとした山頂である。南側の展望は良さそうな地形だが樹木が茂っていて山頂からの景色は残念ながら望めない。

山頂にある岩。下山は登ってきた道をしばらく戻る。

登山口分岐を左に見て更に尾根沿いの道を進む。

舗装林道に出会う。地図上では登山道と思っていたが、実は林道になっていてこれからしばらくは林道歩きとなる。

トラノオ

林道の広場

尾根の一部が切り剥ぎになっている。

石谷山だろうか？

このあたりは未舗装で夏草が両側から茂っている。

ここが林道終点のようだ。

林道終点の赤テープ。

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痩せ尾根の登山道

溝状の登山道

林道に出会う（九千部林道）

林道を少し歩いて見る。

林道から上に続く登山道。

僅かに登ると高圧線鉄塔の立つ広場に飛び出る。

御手洗の滝方面からの登山道と出会う。

中原、綾部方面の案内があるが、登山道は現在では不明瞭。

石谷山山頂付近は自然林で囲まれ雰囲気の良い場所だ。

山頂付近の標識。

石谷山山頂到着。以前は色鮮やかなトーテムポールがあったが今では朽ちかけていた。

石谷山山頂754ｍ。ここから九千部山までは往復約2時間の快適な縦走コースだが、本日は時間が無いためこれから下山です。

雲野尾峠分岐を左に見て更に下れば林道が見えてくる。休憩東屋がある。

九千部林道を渡る。

綺麗な緑の苔に包まれた巨石。なるほど、石谷山だ。

御手洗の滝上部の沢。渡渉点が何箇所かある。

沢沿いの登山道。

雨後のため水かさが増している。

御手洗の滝のそばにある石仏。

白い飛まつをあげ勢い良く落下する御手洗の滝

キャンプ場の管理棟。

雲尾峠の案内板。

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キャンプ場かまど。

九千部山登山案内図。クリックで拡大。

	Web www.asophoto.com