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田植え作業の始まった筑穂町から三郡山を望む

広い駐車場

駐車場から。下山に使う電柱コースの電柱が確認できる。

スキー場事務所横の案内板

スキー場。平日とは言えお客さんはいないようだ。スキー場の上のフェンスに沿って登山口に進む。

登山口からいきなり現れた滝。朝の光に新緑がまぶしい。

アップで見る。

しばらく谷を歩いて現れた滝。これが白糸の滝だろうか？

上の滝を終えるとロープがぶら下がっていて、どうやら尾根に移るようだ。

ほどなくちょっとした広場に出る。「三郡登山道、旧道入口」とある。ならば新道は何処。 恐らく舗装道路が新道になるのだろう。そういえばこの舗装道路が自然歩道になっていたようだ。

これが舗装道路。米の山峠から上がってきています。

舗装道路と時々出会う形で旧道尾根道を登る。

奥に見えるのは古処山系だろう。最近では珍しく、今日は視界が良い。

ヤマツツジが彩りを添える。

三郡山頂部に出て来ました。初夏のさわやかな空気がおいしい。

おなじみのレーダードーム。

三郡山頂に白雲ひとつ。のどかです。

見下ろす下界の風景。

さて下りの電柱コースだが、下山口がわからずしばらくうろうろ。ようやく見つけたものの表には何の目印もありません。これは道路の向かい側にあった道路標識。

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この電柱を目印にヤブをくぐります。

ちょっと中に入るとこんな古い植樹の添え木などが目に付きました。

少し進めばテープも付いています。

電柱の基部

何本目かの電柱の下を下る。

途中迷いやすい場所もかなりあります。

ここが出口。

キャンプ場の中を下ります。

スキー場に戻ってきました。山向こうの昭和の森はいつも登山者が多いですがこちらは大変静かです。

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