高千穂夜神楽(秋元神社)2001.11.24〜25 撮影 2/3頁



神楽十五番、<岩潜り>いわくぐり
太刀の舞い。
(AM 3:15)


神楽十五番、<岩潜り>いわくぐり
剣先を持って右回しに七回刀を振る。
(AM 3:19)


神楽十五番、<岩潜り>いわくぐり
隣の舞い手の剣先をにぎり体をくねらして太刀を潜る。
(AM 3:30)


神楽十五番、<岩潜り>いわくぐり
両手に刀を持って前回転する。刃はつぶしているが真剣である。
(AM 3:44)


神楽十七番、<御神体>ごしんたい
男女の神様が二人そろって新穀で酒をこしている。
飲むほどに酔うほどに夫婦になっていく。
その所作に場内は大爆笑となる。
(AM 4:32)


神楽十八番、<地割り>ぢわり
(AM 4:45)


神楽二十番、<八鉢>やつばち
軽妙な動作で舞う。
(AM 5:12)


神楽二十番、<八鉢>やつばち
アクロバット的なこの舞いは限られた舞い手にしか出来ない。
(AM 5:13)


神楽二十二番、<山森>やまもり
山の神に退治されたしし二頭。
(AM 6:14)


神楽二十二番、<山森>やまもり
山の神の使者となり食物、お賽銭などいただく。
(AM 6:16)


神楽二十二番、<山森>やまもり
振舞い酒をうける猪。
(AM 6:18)


神楽宿の表戸は開けっ放しなので夜半は冷え込む。
(AM 6:37)


今年の神楽宿は飯干隆氏宅。白々と夜が明けてきた。
これからフィナーレ。岩戸神楽にはいる。
(AM 6:45)


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